聞いた話によれば。――呟き
第一男子(長男)と末っ子女子は相性いいらしい。
わーい^^///
またやってみたり。
巨大化
http://usokomaker.com/kyoshin/r/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AF
ムラムラするとでかくなるらしいですねww
細胞
http://usokomaker.com/saibou/r/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AF
周りの奴ら黙りやがれ。
ワイルドだぜぇ〜?↗
http://usokomaker.com/wild/r/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AF
その通りでビビったww
追加
検索ワード(ゆーくん、なつけんし、ソラにオススメ(ヤメロ))
http://usokomaker.com/kensakuword/r/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AF
だらしない以外黙れ。
マンション
http://usokomaker.com/mansion/r/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AF
…ちくしょう…
チャームポイント
http://usokomaker.com/ranking_charm/r/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AF
ちっくしょぉぉぉぉぉぉぉ!!((
俺を殺す気か。
診断メーカーやったらこんなのがあった
http://shindanmaker.com/222777
好きな人がパルクを見つめたら、あなた『‥‥‥ん?』好きな人『いや。可愛いくて』あなた『ちょ‥‥照れる』好きな人はキスをして黙らした
http://shindanmaker.com/221328
「付き合ってください」をパルク風に言うと
「つ、付き合ってやってもいいだぜ!」になります。
なんというツンデレww
両方とも日替わりですがねww
最初のはホントに殺しにきやがったよ((苦笑
うそこメーカーもやったお
パルクの脳内
どういうことだ。((
http://usokomaker.com/kettou/r/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%AF
割り箸かよwwtkはしょりすぎww勝ったぁぁぁぁ(((
ラジオェ…(( Part2((え
コメ返―((
アルくん>>
なぁぁぁんだってぇぇぇ!!?(((
今日パート2出しました!!tkついさっきww
質問への回答とコメ返しをしておきました((
汚声ですいません^P^
ラジオぉ・・・www
いえーい投稿しちゃったよwww
ラジオとか恥ずいしっ///////
tkあれホント地声より数オクターブ高いって。(え
いや数音だが。
今金欠なんで耳鼻科とか無理っすよ。
責任はとりませんからね!?(((((氏
ぐへぇ。((
春休みとっつにゅうぅぅ((
学校消えたぜぇぇぇぇ!!いえぇぇぇい((
3か月ぶりの更新でふ(^p^((
H/K
この頃いろんな意味で上機嫌です。
カワセミのチャットに深夜いる人(=ニヤついてる人)なら分かるよねw
んぁー気力ェ…(( いやこっちの話ですww((
H/K
近々ラジオ出そうかな。地声(歌声もだが)ksだかんな〜www
あの人に声聞いては貰いたいがwww((え
耳腐らせちまうお((滝汗
くへへへへへへ/////毎日考えてます((肝
H/K
パルク「いい加減ストーリーやんなきゃ…」
全「なら早くやれよ。」
パルク「ごもっともです(^p^ゞ←」
とりま話題無いんで終わる((
(^p^(((
you-only memorys 2
「昔さ・・・村が襲われたんだ。」
バトラは震える声で話し始めた。
「俺と兄貴は村の奥まで逃げてったんだけど、追いつかれて。すげー怖かった。」
「追いつかれた・・・?誰に?」
「顔は覚えてないな・・・。『殺されるっ!!』って思った瞬間に兄貴が俺のことかばって・・・。ばっかじゃねぇの・・・。」
「・・・。」
「・・・。」
俺たちの間で沈黙が続いた。
バトラはこぼれ出た涙を拭ってから話を続ける。
「そっから俺は独りになったんだ。ここに入門してからも”パートナーが兄貴と同じことになったらどうしよう”ってことしか考えられなくて・・・」
「ま、待てよ・・・。なら俺をチームに入れるって・・・嘘なのか!?」
俺がそう言うとバトラは首を横に振って、
「それは本当だよ!」
と、笑顔で答えた。
「え、バト兄チーム組むの!?」
「うわっ!ルナ!!?聞い・・・てたのか・・・。」
「チーム組むなんて初めてだよね!!お祝いしなきゃ!!」
(この子が聞いてたのはきっと「俺をチームに入れる」ってバトラが言った事だけか・・・。)
横にいるバトラを見ると、とても辛そうな顔をしていた。
「みんなにも言わなきゃ!早くきてよねバト兄!!」
「う・・・・・・。」
ルナ君は他の弟子部屋の方へ向かっていった。
「バトラ。あの子は最初のことは聞いてないと思うから・・・。行こう。」
「・・・・うん・・・。」
「あんたがバトのパートナー!!?」
「え、あ、まぁ・・・。」
「なんで!?こんな見るからにヘタレの奴が・・・。」
今俺にガンつけているのはチーム『カラフル』のはるか、だそうだ。ただの不良ミミロルだなww
最後の言葉に結構ショックをうけたが黙っておこう。
ちなみにリーダーのパチリスは後ろでおとなしくたたずんでいる。
俺はミミロルを無視してパチリスに話しかけた。
「君、名前なんて言うの?」
「えっ・・・?あ、チコル・・・です。」
チコルは微妙に顔を赤らめた。
バトラは相変わらずルナ君にくっつかれて迷惑そうにしている。
俺がそっちのほうへ行こうとすると花蓮さんに呼び止められた。
「レン君・・・。ちょっといいかな・・・。」
「はい?」
あとがき↓
また書きなおす羽目に・・・
suica題名考えてくれてありがとう。
参考にさせてもらったよ^^
好評じゃなくても続くっ(((